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横浜国立大学 理工学部機械・材料・海洋系学科海洋空間のシステムデザインEP 大学院工学府海洋宇宙システム工学コース 大学院環境情報学府システムデザインコース

活躍する卒業生HEADLINE

弘陵造船航空会の紹介

横浜国立大学の前身である横浜高等工業高校の造船工学科・航空工学科に始まり理工学部海洋空間のシステムデザインEP、工学府海洋宇宙システム工学コース及び環境情報学府システムデザインコースの卒業生・修了生・教職員から構成される弘陵造船航空会は奨学金の授与等、現役学生の支援を行っています。
また卒業生・修了生の体験・意見をまとめた文集も発行するなど積極的な活動を行っています。

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卒業生の話題

2014年4月11日(金)
活躍する卒業生達 @ SEA JAPAN 2014
 
 
2014/4/9〜11に開催された国内最大の国際海事展「SEA JAPAN」では本EP・コース卒業生が出展者として参加していました。また横浜国大ブースには多数の卒業生に立ち寄って頂きました。
2013年9月2日(月)
本学卒業生を訪問(旭洋造船)

旭洋造船株式会社勤務の本学卒業生のTさん、Hさん。旭洋造船株式会社は山口県下関市に造船所が有り、様々な船種を手がけています。空気抵抗を減らした省エネPCC(自動車運搬船)「CITY OF ST.PETERSBURG」はシップ・オブ・ザ・イヤー2010を受賞しました。
(写真は夏期実習見回り時に撮影)

旭洋造船ホームページはこちら

2013年9月2日(月)
(卒業生インタビュー)瀬間友和さん(造船会社勤務)

今、どのような仕事をしているか
造船会社で構造設計の業務をしています。担当は生産設計用の3Dモデルの作製で、この3Dモデルから様々な現場支援用の図面を作製しています。 設計の3D化、自動化は造船業界が力を入れている分野の一つだと思うので、重要な業務を任されたというプレッシャーと共にやりがいも感じています。 
学生時代に頑張ったこと
サークル活動で鳥人間コンテスト用の人力飛行機を作っていました。元々ものづくりをするのが大好きなのですが、飛行機作りはなかなかハードで忙しく何度か挫けそうになりました。しかし、一緒に活動している仲間達と琵琶湖の空に飛行機を飛ばすことを心の支えにして、何とかやり遂げることができました。苦しいことが多かった分、終わった後の達成感もかなりものでした。 
研究室に入ってよかったことなど
学生の自主性を重視してもらえたのがよかったです。実際に、学生主体で実験装置をデザイン、作製したことは良い経験になりました。ただ、自主性といっても何でも好き勝手していいというわけではなく、やるからには何故その研究なのか、何故その方法なのかをしっかり自分の言葉で説明できないといけないわけで、研究を通して物事の考え方、伝え方などのスキルが強化されたと感じています。 
後輩へのメッセージ
自分の経験値になりそうなことに積極的に取り組んでみてください。よく言われることですが、社会人になると自分で使える時間が学生のときと比べてビックリするほど減ります。 今のうちに「勉強」にせよ「遊び」にせよ、自分が興味を持ったことに満足いくまで打ち込んでみて下さい。本気で過ごした中で得た知識や経験は絶対に一生役に立ちます。 

2013年9月2日(月)
(卒業生インタビュー)小野慶太さん(IT企業勤務)

今、どのような仕事をしているか
私は現在、社員数は40名くらいの小さなIT系ベンチャー企業でエンジニアをしております。 スマートフォン向けのアプリケーションの開発をしていますが、誰も指導者がいない0の状況から独学で開発スキルを学びました。スマートフォン向けのアプリ開発者は僕一人で、開発からリリースまでを担当しています。新卒の未経験者にそこまで裁量権を与えられるのもベンチャーの魅力だと思います。 
学生時代に頑張ったこと
学生時代に一番「頑張った」ことはやはり卒業研究です。正直耐えられないかと思いました。研究には特有の考え方や進め方がありますがそれにまず慣れることと、最低限必要な知識を得ることがまず大変でした。個人的には、学生の甘い考え方から抜け出し、プロになる心構えを得ることができたと思います。 
研究室に入ってよかったことなど
入ってよかったことは考え方を学べたことです。 ロジカルシンキングというワードはよく耳にしますが、論理力を鍛えるチャンスというのは世の中にあまり無いと思います。会社に入社してから会議で鍛えることはあまりあてにしない方がいいかもしれません。しかし研究というのはその貴重な機会だと思います。もしかしたら最後の機会かもしれません。 十分に考えを練って、プレゼンのストーリを考え、予期される反論に備える。それを腹が痛くなるような緊張感の中で考え抜く経験はしんどいですが貴重な経験でした。
 反省点はありすぎる程あります。一つ上げるとするなら、もっと早い段階から研究に価値を見いだし、研究に費やす時間をもっと確保すればよかったと思います。研究というものを理解する前に終わってしまったという感じが拭えません。まだまだ得ることはあったと思います。 
後輩へのメッセージ
「自分が」楽しいと思えることを探してほしいです。なぜなら世間一般に言われているような、社会的な成功があなたの人生を豊かなものにする訳ではないからです。マスコミや友人、世間が言うような成功モデルは一切無視してかまいません。なぜならば彼らはあなたの人生に対して一切責任を負っていないからです。あなたの人生を豊かにする責任はあなたが背負っています。自分の人生は自分でコントロールしてください。少なくとも、誰もが知っているような大企業に入社することを目標にはしないでください。 

2013年9月2日(月)
(修了生インタビュー)Phan Doan Vietさん(博士課程進学)
今、何をしているか?
Since I graduated from the master course, I have been studying in the laboratory as a doctor student. My current research is the utilization of internal waves, which are gravity waves that oscillate within a fluid medium rather than on the surface of the fluid, such as wave propagation on the interface between two fluids of different densities, like oil and water. Internal waves typically have much higher amplitudes than surface gravity waves with wavelengths varying from centimetres to kilometres. This enhances the mixing of deep sea water, which contains much more nutrients than surface sea water. My research is creating a new method of the use of the internal waves for promoting phytoplankton, zooplankton to grow, and then increasing the production of marine products.
研究室では何に取り組んだか?
When I was a master student, I tried to study a lot about my research field: I read many papers and books relating to my work to complement the lack of knowledge. However, I drowned in too much contents of the material and I could not find a clear target. After the graduation of the master course, I realized that figuring out a clear strategy before beginning to start a study is very important to avoid wasting time and getting good results.
研究室に入ってよかったことなど
As a student, I think that the best thing is the support from the academic supervisor, Prof. Yoshiki Nishi. I could come to his room anytime when I needed help or wanted to discuss my research, although he was always busy. Furthermore, laboratory equipments as workstations, printers, are very nice.
後輩へのメッセージ
Research is difficult, so concentrate on it. When you overcome its difficulty, you will find the happiness. Enjoy your research life.
2013年9月2日(月)
(卒業生インタビュー)Y.S.さん(造船会社勤務)

今、どのような仕事をしているか
新造船の建造工程作成、管理。より効率的な建造方法の検討。
 工作不具合の対処 etc...現場監督のような仕事です。
 進水式で自分の造った船が船台を滑走する瞬間は感動ものです!! 
学生時代に頑張ったこと
主にサークル活動(オーケストラ)に力を入れてました。サークルで培った調整能力や交渉術が今の仕事に少しは活かされていると思います。 研究室に配属された直後は何をしていいのか分からなかったので、とにかく研究室に来るようにはしてました。 
研究室に入ってよかったことなど
西先生は学生の自主性も大切にしてくれます。物事を考え方、纏め方が身についたと思ってます。研究を真剣に始めたのが夏以降だったため、もっと早い時期から積極的に研究に取り組めれば良かっと反省しております。 
後輩へのメッセージ
自分が本当に取り組みたい事を研究できるのは学生生活の間だけです。社会にでてから後悔することの無いよう、真剣に研究に取り組んでください。

2013年9月2日(月)
(卒業生インタビュー)Y.K.さん(技術系商社勤務)

今、どのような仕事をしているか
私は数値流体力学(CFD)を用いた流体解析業務に就いています。目で見ることの出来ない部分の流体の流れであったり、圧力や流速の分布から、性能の推定や改善案の検討を行います。対象物は、配管や車両、プロペラというように、幅広い製品に携わっています。普段の生活において目では捉えられないものを見るというのは自分で想像していた以上に興味深いものがあります。 
学生時代に頑張ったこと
学生時代に頑張ったことはアルバイトです。大学だけでは出会えない様々な方々とお話させていただき、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。また実際に給料を受け取ることによって「働く」ということの意味を考える、いいきっかけになったと思います。 
研究室に入ってよかったことなど
研究を進めていくにあたって自分が伝えたいことを説明する力、ほしい情報を手に入れる力、課題を見つける力、今までそれらをあまり意識していなかったということに気づきました。西先生や研究室の先輩方には自分の言葉足らずな説明を聞いていただき、また数々の助言をいただき誠に感謝しております。 
後輩へのメッセージ
研究は一人で考えることも大事ですが、壁にぶつかってしまったときには、全く研究と関係ない人に研究の話をしてみるのもいいかと思います。プレゼンの練習にもなりますし、理解していなかった点や思わぬ解決案が浮かぶこともあります。進学や就職と初めての研究が重なって悩むことも多いかと思います。今まで自分自身積み重ねてきたことを信じてやり抜いてください。 

2013年9月2日(月)
(卒業生インタビュー)T.W.さん(造船会社勤務)

初めまして。 私は今、住友重機械マリンエンジニアリング鰍ニいう会社で船体の構造設計を担当しています。研究室では西先生指導の下、渦励振を利用した発電システムについて研究をしました。 研究にはぜひ、真剣にぶつかってみてください。自分の興味を論文という形にするという経験はどの分野に進んでも活きる経験です。勉強に、遊びに、充実した大学生活を送ってください! 

2013年9月2日(月)
(卒業生インタビュー)中田知宏さん(2011年卒業、海運会社勤務)

今、どのような仕事をしているか
初めまして2011年学部卒業 中田知宏です。
 卒業後は海運会社を希望しており、無事入社することが出来ました。海運業のoperation, charteringではなく、新造船の建造に関わる種々のことをしています。まだまだ未熟で勉強中ですが、造船所からの図面を会社で見て承認し、建造中の船に行き建造監督をしています。造船所で海洋コースの先輩(造船所社員または船級協会)と会うことがあり何処かでつながっているんだなと感じます。 
学生時代に頑張ったこと
学生時代は勉強以外のことに熱中してしまい留年してしまいましたが、勉強以外のことを多く学部ことができ良かった?と思っています。 
研究室に入ってよかったことなど
研究については本当にもっとやれば良かったと感じます。 今になって研究って楽しいんだなと分かりました。研究したからって 研究職につかなければ仕事では関係のないことが多いですが、 新しいものを発見するチャンスであり、人生の中で一瞬しかないその 時間をそこに捧げるのもいいんじゃないでしょうか。 それでは研究室同窓会で会いましょう。アディオス! 

2013年9月2日(月)
(卒業生インタビュー)Y.I.さん(2009年卒業、海運系商社勤務)

今、どのような仕事をしているか
2009年に学部卒業、その後海運系商社へ入社しました。
 現在の仕事は船舶傭船の仲介業(Broker)、傭船を決めるのではなく決まった傭船のサポートをすることが主な業務です。
 基本的には契約書を片手に仲介を行う毎日ですが、たまに港へ訪船、船長との面談や荷役の様子を見ることもあります。
バルクキャリアーの荷役はなかなか豪快です。 
研究室に入ってよかったことなど
西先生指導の下で卒業論文を作成し、"何かを作成する/完成させる"ということは非常難しいことであるということが実感できたことです。
 先のことを考えずに闇雲に目先の作業をするだけでは時間ばかりかかってしまい、ふと振り返ってみるとほとんど進展は無かったり、下手をすると全くの徒労となっていることも多々ありました。 
後輩へのメッセージ
社会人になると自分で自由に使える時間は減ってしまいます。研究はもちろんのこと、やってみたいこと、興味があることがもしあれば思い切ってやってみるのもいいかもしれません。 



研究の

問い合わせ先:
海洋空間のシステムデザイン教室

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